レアなCD、そしてジョージアミッション当選 [音楽]
午前中はサッカーの練習試合でした。九州学院高校の徳王グラウンドで、九学と東稜高校そしてウチの3校で実施。
私が青春時代(笑)を過ごした1980年代は、CDの創生期にあたっており、また一発屋が多かったことも相まって、廃盤になり現在では入手困難なレア盤CDがいくつも存在しています。先日手に入れたのは、スライ・フォックスのCD『Let's Go All The Way』。1986年にタイトルナンバーの「レッツ・ゴー・オール・ザ・ウェイ」が『ビルボード』の全米チャートで7位まで上がるヒットとなりますが、ヒット曲はこれだけ。テクノロジーを駆使したダンサブルなリズムが心地よい曲。ebayUKで発見し、£12.00で落札しました。総支払いは£19.00で、約4000円でした。このCDはドイツのみで2002年にリイシューされたアイテムで、日本国内だと、7000~10000円くらい。先日もYahoo!のオークションに出品され、7800円で落札されていました[http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u16664754]。
では、高値で売れる80年代のレア盤を紹介しましょう。
・ピーター・ウルフ『ライツ・アウト』
・トミー・ショウ『ガール・ウィズ・ガンズ』
・リ・フレックス『危ないダンシング』
これらのCDは、2~4万くらいの値はつくと思います。
ジョージアミッションで、デジタルムービーカメラが当選。クライアントと和解したしときは、思わずガッツポーズでした。1回当たると、ゴールドエージェントは消えて再び1から出直しです。しかし1回当選すると、画面に表示されるメッセージも変わりました。
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