SSブログ

ワープロソフト「一太郎」の罫線 [その他]

 仕事の時使うワープロソフトは、今でも「一太郎」です。私が教師になったとき(平成元年)、「一太郎Ver.3」とNECのPC-9801RX2(インテルの80286というCPUをつんでいました)を購入し、現在使っているのは「2007」です。「MS-Word」も使いますが、やはり日常のメインは「一太郎」。その理由は、「Word」に比べて使いやすい罫線機能です。

 ところが先日、「一太郎」で罫線で表をつくっていて、妙なことが起こりました。枠をしっかりつくったつもりなのに、枠から罫線がほんの少し飛び出てます。
keisen02.jpg
これです。分かります?


 飛び出た部分を消そうとしても消えず、終点を少し下げてみると、今度は枠に届きません。
keisen01.jpg


 これはいったいどういうことでしょう?

【補足】
 少し画像の説明が不足してました。画像中の横の罫線2本の間隔が1行に相当します。ですから、一太郎の罫線モードの時に Insert キー等で切り替える「通常」と「行間」の違いではありません。また罫線のカーソルを最小単位で動かせる「Shift + 矢印キー」でも、うまくいきませんでした。

 Yahoo!知恵袋に質問してみました[http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217445682]。さて、解決するでしょうか?ジャストシステムの人にも見てもらえるよう、さきほどジャストシステムのアフィリエイトまで申し込みました。

 私自身、一太郎を20年ほど使っているので、「一太郎について分からないことがあるので人に尋ねる」というのは、よほどのことなんですがね(笑)。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

アメリカの紙幣綿花 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。