Kingdom of Heaven - The Director's Cut (Four-Disc Special Edition) [歴史映画]
リドリー・スコット監督の名作『キングダム・オブ・ヘブン』の「ディレクターズ・カット3枚組」は、日本盤が3枚組なのに対しアメリカ盤は4枚組です。日本盤3組は、「ディレクターズ・カット2枚組」に「劇場公開版2枚組」の特典映像ディスクをつけた中途半端な内容。ということで、リージョン1ではありますが、アメリカ盤4枚組を購入しました。アマソンUSのマーケットプレイスで$18.93でした。 日本円での支払金額は、商品本体がJPY 1,857とShipping & HandlingがJPY 1,205の合計JPY 3,062でした。1800円の商品に1200円の送料というのもどうかとは思いましたが、まぁ満足しています。
映画というと、先日子どもと一緒に「仮面ライダーディケイド」の映画を見に行ってきました(本当は「G.I.ジョー」が見たかった)。内容的にはイカデビルや地獄大使、キングダークなどオヤジ世代が喜びそうなもの。V3のかけ声が、「ブイスリー」ではなく、お約束の「ブイスリャーッ」だったのにはこだわりが感じられました。それにGakutの結城丈二(実は京大出身)は鬼気迫るものがあり、なかなか良かったです。ライダーマンの変身が、マスクをかぶるものから右腕を外すものになってましたが、変身時の苦しそうな感じがまたよかったと思います。帰りにトイザらスに寄ったところ、クリアランスセールをやっていて、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)のフィギュアが500円だったので、即買い。
キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット (3枚組特別編) [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
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